【バンコク2024年7月】ワット・アルンの絶景とワット・ポーの涅槃仏!

2025/08/17
 
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こんにちは、あっぷるです。

バンコク旅4日目です。この日の朝はゆっくりめのスタートでした。

タイマッサージ体験

朝は2日目から宿泊しているホテル「The Quarter Ladprao by UHG」の宿泊レポの記事でも少しご紹介したマッサージ店に行ってみました。

「ร้านนวดไทย ลาดพร้าว ซอย4 Just Massage the quarter ladprao hill」というタイマッサージ店です。

Just Massage the quarter ladprao hill

オープン時間が朝10時だったので、10時ちょうどに行きました。

お店の外のメニュー表を見ていると、店主?と思われる男性が扉を開けて、にこやかに挨拶してくれました。こういう時にお店の人が出てくると入店しやすいですね。店内にはマッサージ師の女性たちもいて、皆さん優しそうな雰囲気でした。

メニュー表はこんな感じ。
マッサージメニュー表

マッサージは結構好きですが、オイルマッサージは受けたことがなかったので、1時間の「Thai Massage with Oil balm」(350バーツ、約1,546円)を選んでみました。

カーテンで仕切られたベッドに通され、施術着に着替えてマッサージスタートです。店内は清潔感がありました。ゆっくり背面全体を指圧したあとで、タイマッサージ独特のストレッチを体験しました。指圧だけでなく、普段あまり伸ばさないような筋肉をほぐすんですね。体全体が軽やかになりました。1時間で数日間の疲れが取れた気がしました♪

お会計を済ませ、担当してくれた女性スタッフさんにチップを渡して退店。気持ちよかったです!朗らかなスタッフさんたちのおかげで、施術がすばらしいだけでなく居心地も抜群なマッサージ店でした。

ワット・アルンへ

4日目のお昼はワット・アルン観光に行きます。

ワット・アルンとは、バンコクの3大寺院の1つで、チャオプラヤー川西岸バンコクヤイ地区にあります。タイ語で「暁の寺」という意味だそうです。シンボルともいえる大仏塔は19世紀初頭に建てられたクメール様式の仏塔のようです。(参照サイト:https://www.veltra.com/jp/yokka/article/wat-arun/)バンコクといえば!な建造物なので、期待値が上がりますね☆

ターティアン船着き場

ホテルの最寄り駅パフォンヨーティン駅からそのままMRTブルーラインでサナームチャイ(Sanam Chai)駅まで乗車し、サナームチャイ駅から徒歩でターティアン船着き場(Tha Tien Pier)へ。徒歩10分ほどでした。
ターティアン船着き場

大きな文字で案内も書かれていますし、案内スタッフさんもいて迷うことはありませんでした。
ワット・アルン行きのフェリー乗り場案内

船着き場からもワット・アルンは見えます!
ターティアン船着き場からのワット・アルン

船が到着しました。
ターティアン船着き場に到着した船

乗り込みます。ターティアン船着き場からワット・アルンまでは1人5バーツ(約22円)でした。乗船時間は5分ほどであっという間に到着。

チケット

チケットを購入。
ワット・アルンのチケット

料金は1人200バーツ(約883円)です。入場口で手の甲にワットアルンのスタンプを押され、小さいペットボトルのお水ももらいました。うれしい♪
ワット・アルンの水

ラベルがかわいいです😄

正門

入場を済ませるとまず見えてくるのは山門(さんもん)です。
ワット・アルン山門

山門とは寺院の正門のことで、特徴の2層、3層に連なる屋根はランナー様式と呼ばれるそうです。
(参照:https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/asia_map_vol02/thailand/essay02/

ランナー様式とは1296年に現在のタイの北部で起こったランナー王朝の建築様式のことだそうです。タイの歴史を調べると知らない単語ばかりですが、実際に行くと見知らぬ国だったのに歴史を肌で感じられる気がしますね。
ちなみにランナー王朝は私たちが3日目に行ったアユタヤにかつてあったアユタヤ王朝とはほぼ同時期の王朝だそうです。2つは別の王国だったんですね。タイの歴史をもっと知りたいと思いました。

門番がいます。
ワットアルンの門番

狛犬とかシーサーのような感じかな?

回廊

山門を過ぎると回廊があります。
回廊

立派な回廊です…!

お花のシャンデリアのようなものが掛かっていました。かわいい🌺
回廊の飾り

回廊には金ぴかの仏像が並んでいました。
回廊の仏像

本堂

回廊を抜けると本堂です。(正面で撮ってなかった涙)
本堂

本堂の前にはなぜか中国っぽく感じる像や甕が並んでいました。
ワット・アルン本堂前の中国風の像

ワット・アルン本堂前の中国風の甕

柱の柄が美しく、天井が高い!
ワット・アルン本堂入口付近

装飾がきめ細やか&キラキラですね…🌟
ワット・アルン本堂入口付近の柱の根元

本堂は現在の王朝であるチャクリー王朝の第2代国王のラーマ2世が建立したそうです。中には座禅を組んだ仏像がありました。

仏塔

そして一番見たかった仏塔です!
ワット・アルンのシンボル 大仏塔
大きすぎて全体像がなかなか綺麗に撮影できませんでした(笑)

この中央の大仏塔の四方を4基の小仏塔が囲んでいます。
WILD ORCHID(ワイルド・オーキッド)

塔の先端は鋭くとがっているのかと思いきや、前述したとおりクメール様式なので、少し丸みを帯びています。前日アユタヤで見たクメール様式のワット・プラ・マハタートとは似ても似つかないと思っていましたが、意外な共通点です。

本当に細かい装飾がなされています。
ワット・アルンの大仏塔の装飾①

ワット・アルンの大仏塔の装飾②

ワット・アルンの大仏塔の装飾③

陶器で装飾するというアイディアが浮かぶのがそもそもすごいですよね…。
遠くから見るのと、近くで見るのでは印象がかなり違います。川を渡る時は白っぽく見えたのに、本堂から移動する時には少しグレーに見えて、至近距離まで行くとすごくカラフル。

ワット・アルンは現在まで続くチャクリー王朝に変わる前のトンブリー王朝のタークシン大王ゆかりの寺院だそう。ちなみにトンブリー王朝はビルマからアユタヤを奪還した王朝です。(前日のアユタヤと時系列がつながった…!)

アユタヤに行った時も思いましたが、タイの歴史をもっと知りたくなりますね。ざっくりですが、こちらのサイトでタイの歴史の流れを理解しました。→https://www.thailandtravel.or.jp/about/history/

すばらしい歴史的建造物を見られて感無量でした!

ランチはICONSIAMへ

美しい景色を見たあとはICONSIAMに向かいます。
ICONSIAMはチャオプラヤー川西岸クローンサーン地区にあるタイ最大級の複合施設です。

ワット・アルンから再び船に乗ります。
ワット・アルンからICONSIAMへの船賃
1人30バーツ(約128円)でした。

ワット・アルンの船乗り場はあまり動線がうまくいってないので、「乗れへんのちゃうん!?」と不安になります(笑)少数ですが、人だかりで傘をさすツワモノもいるので、少し危険です…
ワット・アルン船乗り場

何とか乗ることができました。人いっぱいでした。

およそ17分で到着!
ICONSIAM

暑いからすぐ入店!外観からも見て分かりましたが、高級感がすごいです。
ICONSIAM入口

1階のこちらのマーケットエリア(SOOKSIAM)はタイの物産展らしいです。時間があったらゆっくり見てみたかった!!!
ICONSIAM SOOKSIAM

他には有名高級ブランドが並んでいました。
ICONSIAM1階天井の装飾

天井の装飾もきらびやかでタイらしいなと感じます。

もっと上層階にもレストランがあるようですが、やはり1階に戻って緑にあふれたレストラン街「The Veranda」内のレストランで食事をすることに。
The Veranda

The Veranda 天井の装飾

天井の装飾に目を奪われました…。ステキすぎる空間です。
ランチの詳細記事はこちらの記事に記録しております。

ワット・ポー

ランチを終えて次はワット・ポーへ向かいます。

ワット・ポーはトンブリー王朝の次の王朝(現王朝)チャクリー王朝を起こしたラーマ1世によって建てられた「涅槃寺」という別名を持つ寺院で、ワット・アルンと同じくバンコクの3大寺院の1つです。


再びボート乗り場へ

ICONSIAMのそばにあるボートのチケット売り場でチケットを購入。
チケット売り場)

本来ならワット・ポー最寄りの船着き場はターティアン船着き場のようですが、チケット売り場のスタッフさんに「ワット・ポーに行きたい」と告げると、N9番のター・チャーン(Tha Chang)船着き場で降りるチケットを案内されました。
チケット

1人40バーツ(約171円)でした。

15:05頃、ボートに乗り込みました。
ボート内

あまり混雑しておらず快適でした。
ボートから見るICONSIAM

ICONSIAMよ、さよなら…。

約30分でター・チャーン船着き場に到着。
ター・チャーン船着き場

徒歩でワット・ポーを目指します。

警察のパトロールで使う場所でしょうか。
王宮エリア キャップの形をした屋根

屋根がキャップの形でかわいい!

途中で、木の近くを通ったらリスがいました。
ワット・ポー近くのリス

少し道に寄り道しながらゆっくり向かったので、船着き場から約30分でたどり着きました。まっすぐ向かえば12分ほどの距離です。

入場

入場料は1人300バーツ(約1,285円)でした。
ワット・ポーのチケット売り場

全体の模型発見。
ワット・ポーの全体模型

赤茶色の屋根の建物の奥側がワット・ポーの名所が多く立ち並ぶエリアですね。

黄金の涅槃仏

さっそく一番の見どころの場所にやってきました。
涅槃仏のご尊顔
ついにご尊顔を拝することができました!

足までの全体を写真に収めるのは難しいですね。
涅槃仏
大きいです。この釈迦像はラーマ3世によって作られたそうです。

キラキラな足裏ですね。
涅槃仏の足

涅槃仏の足裏
足裏には仏教の世界観の図が真珠貝を使った螺鈿細工で描かれています。

涅槃仏にばかり気を取られていますが、壁や天井の絵もとても細やかで、すばらしいです…!
涅槃仏の仏塔内の壁や天井

芝生アート

外へ出ると芝生アートがありました。
芝生アート
その前には小さな滝のような水場があり、2体の像もありました。
芝生アートの前の小さな滝
この像は何かを表しているのでしょうか。

全体マップを発見。
マップ
広いなぁ。

4基の仏塔

うまく撮影できなかった4基の仏塔…。(3基しか撮れてない…💧)
4基の仏塔

仏塔のカラーはチャクリー王朝の初代国王のラーマ1世から第4代国王のラーマ4世までをそれぞれ表していて、遺骨も納められているそうです。

黄色の仏塔(ラーマ3世の仏塔)の装飾。
黄色の仏塔

こちらは青色ですね(ラーマ4世の仏塔)。
青色の仏塔

そのあと、本堂や回廊を見ていると大雨が降りだしました。傘は持っていなかったので、しばらく軒で雨宿りしました。

モンドップ

小雨になったところで移動。最後の見どころである王宮施設にしか見られない塔、モンドップを見納めます。
特徴的な建築の塔「モンドップ」

中央に写る白い塔です!
先の尖った屋根がのっかる塔をモンドップと言うそうです。
モンドップの装飾

尖っているという特徴より屋根の装飾のきらびやかさのほうが感動します…。

現王朝の過去の国王たちが作り上げたワット・ポーを美しい姿で現存できているのが本当にすばらしいですね。穏やかな涅槃仏のご尊顔も見られてよかったです👏

ワット・アルンの夜景を楽しむディナー

ワット・ポーをあとにして、少し周辺をブラブラしながら予約したレストランへ向かいます。

レストランに行くまでにもワット・アルンが見えます。
遠くに見えるワット・アルン

私にとってワット・アルンはもちろん異国の建造物なので非日常の対象ですが、こんな感じの日常の生活が垣間見える路地の奥にワット・アルンが見えると不思議な感覚になりますね。
ワット・アルンの名前にちなんだ店名

この辺りはワット・アルンの名前をもじったお店が多いと思います。

あっという間に到着。今回のバンコク旅のハイライトと言ってもいい場所です…!
ロングロス

ワット・アルンの夜景を楽しめるタイ料理レストラン「ロングロス(Rongros)」さん!

ミシュランガイドにも掲載されたことのある予約必須のお店です。

絶景と美食を楽しみ、サナームチャイ駅へ。駅の近くにきれいにライトアップされた建物が。
サイアム博物館

博物館だそう。ピンクのライトアップってなんかパリピやな。

ヤラワート通りが近いワット・マンコン駅にも下車して、リサのMV撮影地の夜の様子を見て帰館。(MV撮影地の内容は【旅行記】4泊6日初バンコク旅③をご覧ください笑

こちらはワット・マンコン駅にいた黒猫ちゃん。
黒猫

街中にはたまに猫がいてかわいかったです。

とうとう明日は最終日です。まだまだ滞在したい気分でしたが、終わりが近づいてきて寂しくなってきます…。最終日5日目の旅行記もお楽しみに💛

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