【台北ディナー】青花驕 台北中山北店◎青花椒の清涼感&しびれる系火鍋
こちらは2025年6月、台北旅行2日目の夜ごはんの記録です。
この日の夕食は、ずっと気になっていた 青花驕(チンホアジャオ)台北中山北店 へ行ってきました。
青花椒(チンホアジャオ)を使った火鍋が名物のお店で、“辛すぎない麻(マー)のしびれ”が楽しめると聞いて、台北に来たら絶対行きたかったお店です。
青花驕ってどんなお店?
青花椒とは、花椒が成熟する前の青い時期に収穫・乾燥させたもの。

赤い花椒よりも 香りが爽やかで、しびれが軽やかなのが特徴です。
お店のHPを見てみると、お店で使われている青花椒は中国四大花椒のひとつ、重慶市江津区で生産されている「九葉青花椒」だそう。※四大花椒の産地は四川省漢源県・陝西省韓城市・甘粛省武都区・重慶市江津区
さらに、四川省の文化遺産にも認定されている郫県(ピーシエン)豆板醤 を使うなど、食材へのこだわりが感じられます👀
店内の内装は有名ナイトクラブのデザイナーによる設計だそうで、“火鍋店とは思えない高級感”が漂っています。
アクセス
最寄り駅は MRT中山駅2番出口から徒歩3分。

アクセス抜群で、夜でも人通りが多く安心です。
予約と到着までの流れ
予約は約1か月前に Google Map から。日曜日の18時、2名で予約しました。
前日に行った阿城鵝肉とは違い、予約完了メールと前日のリマインドメールの2通がちゃんと届きます。安心感がすごい(笑)
当日、お店の前に行くとすでにたくさんの人が待機。みんな予約で案内されるのを待っているようでした。

ここで順番に名前を呼ばれるので、落ち着いて待ちます。
店前の通路の上のデザインがステキでした。

そして18時を少し過ぎてから、名前が呼ばれました♪ 案内されたのは 1階の4名掛けテーブル。確かに内装は高級感があって、照明も落ち着いていて大人な雰囲気でした。
メニュー
重厚感のあるメニュー表。

注文するメニューは決めていました。青花宴2人前(雙人青花宴) です👫 価格は 1,638台湾ドル(約8,450円)。


スープの選択肢は4種類。


このセットだとスープは1種類しか選べません。二色鍋(鴛鴦鍋)にしたかったので追加168台湾ドル(約836円) で2種類にしました。
青唐辛子牛肉鍋(青麻椒肥牛鍋)と酸白菜豚肉鍋(酸白菜猪肉鍋) を選びました👐
青花椒麻辣鍋と迷いましたが、写真が真っ赤で「これは無理かも…」となり断念(笑)
支払い方法についてもメニューの冊子の中に記載されていました。

お酒メニューもありましたが、今回はセットに含まれているドリンクだけにしておきました。

店員さんがいい頃合いに注文を聞きに来てくれて注文を済ませます。
テーブル回りのご紹介をします。地味に嬉しいのがテーブルにUSBポートとコンセントがあったこと! 食事中に充電できますね◎

テーブルにはおしぼりやナプキンが入った引き出しもあります。

火力調整のつまみがありますが、店員さんがほとんど見てくれています。

使い捨てのエプロンもあります。

食器や砂時計は席に着く前から用意されていました。

テーブルの横にサイドテーブルみたいなのがあって、そこには温かいお茶もありました。

こちらにはタレバーと白米があります。


白米は食べ放題でした🍚
青花宴2人前(雙人青花宴)
二色鍋
お鍋が到着!

左の青唐辛子牛肉鍋が想像より青唐辛子の量が多く「食べられるか…?」と思いましたが、そこまで辛さは強くなかったです!写真には肝心の青花椒が写っていなかったのですが、味は青花椒の清涼感があって、今まで食べたことのないお鍋で面白いと感じました。辛いけどヒリヒリするような辛さではなく、本当にしびれる系「麻(マー)」の辛さです。なので意外と食べ続けられます!
右の酸白菜豚肉鍋はトマトのスライスも入っていて酸味が心地よく、辛いのが苦手な人でも安心して食べられます🍅
肉2種
デフォルトでお肉が結構入っていますが、セットメニューのお肉も来ました。
・特選牛ミスジ肉(特选板腱牛)

美しいです…!
・特選豚肩ロース(特选猪梅花)

どちらもきれいなサシで、火鍋にぴったり!
海鮮1種
3種のうち、エビつみれ(鲜虾滑)を選びました。

ぷりぷりでおいしい🦐
野菜とキノコ

セットでたっぷり。
麻辣味に合う具材1種
麻辣鍋用の具材っぽいですが、1種類選べました。

骨付きばら肉の唐揚げ(多肉排骨酥)を選んだのですが、最初勘違いして鍋に入れずそのまま食べようとしてました(笑)
主食1種
日本ではあまり見ない麺類、サツマイモ春雨(紅薯粉条)を選択🍠

つるつるでスープがよく絡む!
ドリンク
青花椒アイスウーロン茶(冰鎮青花烏龍)を選びました。

さっぱりします。
最後のデザート
メニューには載っていませんでしたが、最後に白きくらげとクコの実のゼリーのようなドリンクが提供されました。

日本ではあまり白きくらげを食べる機会がない気がしますが、面白い食感でスイーツになるんですね。さっぱり甘くて最高の締めです。
お会計と感想
伝票を持って、店舗入り口のレジカウンターでお会計。最終金額は1,987台湾ドル(約9,880円)(※サービス料10%+クレカ手数料込み)。
青花椒はドン!と辛みを感じるわけじゃないけど、ジワジワ辛みが積もっていく感じがしました。面白い火鍋ですね。最終的な感想としては酸白菜豚肉鍋のほうが最後まで飽きずに食べられます(笑)とはいえ、青唐辛子牛肉鍋は一度は食べる価値があると思います!
高級感のある空間で青花椒の火鍋を食べられて、忘れられない台湾の夜になりました。辛い物が得意じゃない人や台北で“ちょっと特別な火鍋”を食べたい方におすすめです♪
お読みいただきありがとうございました!
📍 青花驕 台北中山北店
- 住所:台北市中山区中山北路一段137号
- アクセス:MRT中山駅2番出口から徒歩3分
- 営業時間 :平日 11:30〜翌1:00(L.O. 23:00)
- 休日 11:00〜翌1:00(L.O. 23:00)
- TEL:+886 2 2511 1097
- IG:@chinhuajiao