【台北カフェ】南街得意◎迪化街のレトロな空間でゆっくり味わう台湾銘茶
こんにちは、あっぷるです。
こちらは2025年6月、台北旅行2日目に訪れた茶館「南街得意(ナンジエドーイー)」のレポです。
牛肉麺でお腹を満たしたあとは、迪化街にある「南街得意」でゆっくり台湾茶をいただきました。
南街得意ってどんなお店?
迪化街は台北でも特に古い町並みが残るエリアで、街ブラするだけでなぜか癒されます。
南街得意は、その迪化街にある台湾茶のお店☕
1階は民藝埕という陶器雑貨が販売されているお店で、店内奥にある階段から2階へ上がります。

迪化街のレトロな街並みに溶け込むような佇まい。観光地ですが、落ち着いた空気が流れています。
1階の店内に入り、階段を上がると最初は店員さんが見当たらず少し不安に。


階段前にはお店の名刺やお土産のような箱が置かれていました。
少し待つと店員さんが案内してくれました。
訪れたのは 14時半ごろ。店内は少し暗めで、静かでレトロな落ち着いた雰囲気です。お客さんはそこそこ入っていましたが、案内された席は窓際で少し明るい場所でした。
テーブルには りんごの形をした照明が置かれていました🍎

花びらのような穴から漏れる光がやわらかくて、なんとも言えない“ほっとする”雰囲気を作ってくれます🌟
注文
さっそく店員さんがメニュー表・茶葉が入った瓶・お茶菓子を持ってきてくれます。

数種類のお茶の香りを実際にかいでから選べるスタイルで、1人280台湾ドル(約1,400円)。


瓶の番号とメニュー表を照らし合わせて悩んで決定!
中国語で注文しようとするとその時の店員さんは日本人で、スムーズに注文が終わりました(笑)
れもんは文山包種茶 、あっぷるは奇種烏龍茶を注文しました。どちらも初めて聞く茶葉名でした。

お席は2時間制で伝票に終了時間が書かれます。2時間もこの居心地の良いカフェにいられるなんて幸せです♡
お茶菓子
先に来ていたお茶菓子はこちら。

中華っぽい茶菓子に、素朴な豆などもありますね🍬どれもおいしくてお茶との相性が抜群ですが、黒豆が少し塩味があってついつい手が伸びます(笑)
文山包種茶(ぶんざんほうしゅちゃ)
れもんの文山包種茶がこちら。

台湾北部・新北市の文山区で作られる、台湾を代表する軽発酵茶で台湾の四大銘茶の1つとも呼ばれているそう。(参考サイト)
発酵度は10〜20%ほどで、緑茶と烏龍茶の中間のような存在だそう。
淡い黄緑色できれいです。すっきり軽やかで、渋みがほとんどない!香りがいいです…🌱
奇種烏龍茶(チージョン ウーロンチャ)
こちらはあっぷるの注文した奇種烏龍茶。

100年の歴史を持つ焙煎法で文山包種を焙煎した烏龍茶だそう。(参考サイト)
文山包種より少し茶褐色です。当たり前ですが、よく日本で飲む烏龍茶とは全然違います。濃すぎず、ほのかに香ばしいこちらの烏龍茶も好きです◎
2種類の色を比較すると全然違います。

それにしても茶器がかわいいですね。ポット・茶海(ちゃかい)・茶杯(ちゃはい)が小ぶりで愛らしい。お茶菓子とお茶をチビチビつまみながらゆっくり過ごせます。
お湯のおかわりもテーブルに置かれているのでずっと楽しめる(笑)

お会計と感想
ギリギリの時間までのんびりして、レジでお会計。合計560台湾ドル(約2,400円)で現金でお支払いしました。
にぎわう迪化街の中に隠れた静かで涼しい空間で、楽しむおいしい台湾茶。レトロな空間・台湾茶・ゆっくり流れる時間、全て満足できるお店でした♪
旅行の計画をゆっくり考える時間にもなり、有意義な時間を過ごせました。観光の合間にひと息つきたい方、台湾茶を落ち着いた空間で味わいたい方におすすめです👌
お読みいただきありがとうございました!

📍 南街得意
- 住所:台北市迪化街一段67号2F
- 営業時間 :10:30〜18:20(ラストオーダー17:20)
- TEL:+886 2 2552 13679
- IG:@southstreetdelight